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やわかたコラム|未来を支える統合医療

第16回「柔道整復師と人々の暮らしを考える」

「業界について」「仕事」 2017年03月23日UP

柔道整復師と人々の暮らしを考える

柔道整復師教員 登崎正行

柔道整復師は今後2つに分かれると思う。

必要とされる柔道整復師と必要とされない柔道整復師だ。

 

柔道整復師と聞いても誰のことかわからない人もまだまだ多いかもしれない。

柔道整復師とは、いわゆる【ほねつぎ】【接骨院】の先生であり、国家試験に合格した者のみに与えられる免許である。

 

では接骨院で働く人だけが柔道整復師なのだろうか。いや違う。

現在柔道整復師の活躍の場はかなり広がっている。

 

介護・福祉の現場では機能訓練指導員として、あるいはケアマネジャーを目指し患者のQOLを守る担い手となりえる。

 

スポーツの現場ではトレーナーとして選手のサポートを行う。2020年の東京オリンピックに向けて身体のプロとして期待される。

 

災害時にはボランティアとして怪我の応急処置の役割を。東日本大震災の際には、多くの柔道整復師が被災地を訪れて支援している。

 

柔道整復師の可能性、人々の生活の中にまだまだ活躍の場が多いことがわかっていただけたであろうか。

きちんと人々のニーズに目を向け、柔道整復師として誇らしい仕事をしていけば必ず必要とされる存在になりえる。

 

柔道整復師になりたいと考える方、現在仕事に悩む方。

自分に出来ること、必要とされる存在になる為の道を考えていこう。

 

柔道整復学科 教員  登崎 正行

 

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